tadashi kosaka  更新:2023-03-03

─修正ニュアンスを伝わりやすくする工夫

制作真っ只中、社員のみんなと話して修正箇所が決まりました。いざメールで伝えようとすると、細かいニュアンスが伝えづらい。そんなときオンラインでの打ち合わせが有効です。

見た目・フィット感は活字化しにくい

たとえば、画像のサイズ変更なら数字で伝わりますが、見た目・フィット感は言語化表現しにくいもの。オンラインは言葉で伝えられるので、一方向にならず、修正の意図も理解できます。
修正依頼しやすい環境は、品質向上につながります。あいまいな修正にならないよう、伝わりやすい環境づくりに励んでまいります。

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