■制作発注までの流れ
現状把握

ホームページが必要なのはなぜか?再考する。
イメージ共有

ホームページが必要なら、どういう目的で活用するか決める。
発注側で情報精査

どんな内容にするか社内で精査。こういう内容にして欲しいと、トップダウンで指示してもらう。
制作発注・実行へ
お互い協力し目的に合うデータを収集。ユーザー視点に立った情報に翻訳していきます。
ある経営者は、わたしに言いました。
わたしはお弁当事業に着手していて、出店場所も決まった。そこでとりあえず、この部分の反応をWEBから探りたい。そのために小坂さんにはこの箇所の情報可視化をお願いしたいと。そのお話しは2時間に及び、ふと携帯を見たら6時間も経っていた。実りあるディスカッションとはこういうことなんだと‥
最初のディスカッションでは、ホームページをどのように活用するか、意見交換できればと思います。
CONTACT
制作プランのご相談など、お気軽にお問い合わせください。
受付 10:00~21:00

© 2010 kosakatakeshi shoten inc.